シリーズで読む
続編がある本や、同じ著者が問いを引き継いで書いた本は、順番に読むと理解が深まります。シリーズごとに、読む順番と、それぞれの巻で何が変わるのかをまとめました。
日本語のシリーズ

サピエンス全史 シリーズ(ハラリの3部作)
Sapiens / Homo Deus / 21 Lessons for the 21st Century
ユヴァル・ノア・ハラリ 3冊
世界史や人類の歩みを、年号の暗記ではなく大きな流れとしてつかみたい人に。AIやデータが社会をどう変えていくのかを、技術の解説ではなく歴史の長い視野から考えたい人、骨太なノンフィクションを時間をかけて読み通したい人に向いています。

嫌われる勇気 シリーズ(勇気の二部作)
The Courage to Be Disliked / The Courage to Be Happy
岸見一郎・古賀史健 2冊
人の顔色をうかがって疲れてしまう人、他人の評価に振り回されがちな人に。2冊目は教育の場面から話が始まるので、子育て中の親や、部下・後輩を育てる立場の人には特に響きます。対話形式で読みやすく、ふだんビジネス書や心理学の本を読まない人の入口にも向いています。