このサイトについて
ブックリンカーは、保護者や先生が、子どもに渡す「つぎの1冊」を選ぶためのガイドです。絵本から中学生・高校生向けの読み物まで、日本語の本と英語の本の両方を紹介しています。いま紹介している本は233冊(日本語110冊・英語123冊)、本選びの読みものは10本です。
また、大人が自分で読む本を選ぶための大人の本のページもあります(76冊)。くわしくは、このページの「大人の本について」をご覧ください。
本屋さんや図書館の児童書コーナーには、たくさんの本が並んでいます。どれも魅力的ですが、「この子にはまだ長すぎないか」「こわい場面はないか」「英語の本はどれから始めればいいのか」と迷うことも少なくありません。背表紙や表紙だけでは、中身の量やお話の雰囲気まではわかりません。ブックリンカーは、そうした迷いを少しでも減らせるよう、1冊ずつ「どんなお話か」「だれに向いているか」「どのくらいの長さか」を具体的にまとめています。
できること
- 本をさがす…学年(未就学〜高校生)、ボリューム(文字数・語数の目安)、すきなこと(冒険、動物、ファンタジーなど)、ことば(日本語・英語)で絞り込めます。
- 2種類のあらすじを読む…読む前に安心して読める「ネタバレなし」と、結末まで書いた「ネタバレあり」を用意しています。
- おすすめを見る…おすすめのページで学年・読める長さ・すきなことを選ぶと、条件に合う本を順番に並べます。
- 投票・感想・リクエスト…「おもしろかった」「読みたい」の投票はログインなしで、感想の投稿と本のリクエストは無料の登録で使えます。
- 読みものを読む…学年別の本の選び方や読み聞かせのコツなど、本選びに役立つ記事をまとめています。
どんな本を紹介しているか
いま紹介しているのは、長く読みつがれている定番の本と、図書館や学校でよく手に取られている人気のシリーズが中心です。「はじめての1冊」として安心して手渡せること、そして読み終わったあとに親子で話したくなることを大切にして選んでいます。
英語の本は、英語圏で子どもたちに読まれてきた原書を紹介しています。英語を勉強するための教材としてではなく、「お話として楽しめる本」を基準に選んでいます。邦訳がある本は、そのことも書いています。
紹介してほしい本があれば、本のリクエストから教えてください。いただいたリクエストは順番に確認し、紹介できる本から追加しています。
あらすじと紹介文の作り方
1冊ごとに、次の内容をまとめています。
- ネタバレなしのあらすじ:物語のはじまりと雰囲気まで。結末や大きなどんでん返しには触れません。
- ネタバレありのあらすじ:結末まで。ページでは折りたたんであり、開いたときだけ表示されます。
- こんな子におすすめ・読みどころ:その本ならではの場面やしかけ、向いている子の様子。
- 読んだあとに話したいこと:親子の会話のきっかけになる問いかけ。
- おうちの方へ:読み聞かせのコツ、ひとり読みの目安、こわい場面・悲しい場面の有無、英語の本なら英語のむずかしさ。
- 次に読むなら:似た本との違いや、次のステップになる本。
あらすじなどの文章は、AI(Anthropic の Claude)が書いています。出版社の内容紹介、国立国会図書館などの書誌情報、読者の書評と照らし合わせて食い違いが無いように努め、自信の持てない細部は書かず、筋を確かめられなかった本は掲載を見送っています。出版社の紹介文や本文をそのまま写すことはしていません。
AI が書いた文章のため、登場人物の名前や出来事の順番、結末などが実際の本と一部異なる可能性があります。本を選ぶときの参考としてお使いください。お気づきの点があればお問い合わせからお知らせください。確認して直します。
対象の学年の決め方
対象の学年は、お話の内容と文章のやさしさから決めた目安です。学年は「未就学・小1・小2・小3・小4・小5・小6・中学・高校」の9段階で、多くの本は「小1〜小3」のように幅をもたせています。読み聞かせなら、表示より1〜2学年下のお子さまでも楽しめることがよくあります。
英語の本の学年も、英語のむずかしさではなく「お話の内容が何歳向けか」で付けています。英語がどのくらいむずかしいかは、それぞれの本の「おうちの方へ」に書いています。
ボリューム(文字数・語数)の目安
ボリュームは本文のおおよその量で、4段階に分けています。
- はじめて:日本語の本 〜3,000字/英語の本 〜500語
- すこし長め:日本語の本 〜1万字/英語の本 〜3,000語
- 読みごたえ:日本語の本 〜3万字/英語の本 〜1.5万語
- 長編:日本語の本 3万字〜/英語の本 1.5万語〜
文字数・語数はどの書誌データにも載っていないため、ページ数、本の判型(絵本・児童書・文庫など)、1ページあたりの文字の量から推定した値です。実際の本と差がある場合があります。「すこし長め」の本がすらすら読めるようになったら「読みごたえ」へ、というように、ステップアップの目安としてお使いください。考え方は「読める長さ」で考える本のステップアップで詳しく説明しています。
投票・感想・おすすめのしくみ
「おもしろかった」「読みたい」の数は、読んだ人が押した数をそのまま表示しています。同じ人が同じ本に何度も押しても1回と数えます。おすすめの順番は、学年が合っているか、読める長さが合っているか、すきなことが重なっているかを点数にし、投票の数を少しだけ加えて決めています。広告や紹介料の有無で順番を変えることはありません。
感想はニックネームで公開されます。ほかの人を傷つける内容や個人情報を含む内容は、編集部の判断で非表示にすることがあります。
大人の本について
大人の本では、大人が自分で読む本を紹介しています。扱うのは、ビジネス・自己啓発・働き方・キャリア・お金・投資・テクノロジー・教養・ノンフィクション・科学・歴史・心理・小説・エッセイの本です。性的な内容や暴力の描写を主とした本は扱いません。子どもの本のページとは配色を分けていて、ヘッダーの「子ども|大人」で行き来できます。
1冊ごとに、次の内容をまとめています。
- 結論を伏せた要約:何を問い、どんな材料で考える本かまで。小説・エッセイは、結末に触れないあらすじです。
- 結論までの要約:本の結論と主な主張まで(小説は結末まで)。ページでは折りたたんであり、開いたときだけ表示されます。
- 要点(小説・エッセイは読みどころ)、こんな人に、読んだあとに考えたいこと、読むときのコツ、次に読むなら。
要約は、読む本を選ぶためと、読み終えたあとに振り返るためのものです。具体的な事例や、結論にたどり着くまでの考え方は本文にしかありません。文章の作り方と確認の方法は、子どもの本と同じです(上の「あらすじと紹介文の作り方」)。
読了時間の目安は、ページ数と判型から推定した文字数(英語の本は語数)を、日本語は1分あたり600字、英語は1分あたり250語で読むとして計算したものです(〜1.5時間・〜3時間・〜5時間・5時間〜の4段階)。図表の多い本や、考えながら読む本では、これより長くかかります。
難しさは、入門(前提知識なしで読める)、標準(ふだん本を読む人なら無理なく読める)、本格(専門用語や長い論証がある)の3段階です。
料金と、運営の費用について
ブックリンカーはすべての機能を無料で使えます。運営の費用は、広告と、各本のページにある「Amazonで見る」リンクからの紹介料でまかなっています。紹介料の有無が、紹介する本の選び方やあらすじ・おすすめの内容に影響することはありません。
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書誌情報と表紙画像の出典
書名・著者・出版社・ページ数などの書誌情報は、openBD、国立国会図書館サーチ、Open Libraryを参照しています。表紙画像は Open Library と版元ドットコムの画像を表示しています。表紙画像の著作権は、それぞれの出版社・著作者に帰属します。
運営者情報
- サイト名:ブックリンカー(book.gift-linker.com)
- 運営者:Craft Wheel(代表:山野 健太)
- 編集:ブックリンカー編集部
- 公開:2026年9月28日
- 連絡先:お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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