ブックリンカー
『Dog Man Unleashed』の表紙
小1〜小4読みごたえEnglish

Dog Man Unleashed

作:Dav Pilkey

対象の目安
小1〜小4
ボリューム 推定
約6,500語読みごたえ
ページ数
224ページ
出版社
Scholastic (Graphix)2016年
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文:ブックリンカー編集部 / 更新日:2026/10/03

どんなお話?(ネタバレなし)

頭は犬、体は人間の警察官ドッグマンが帰ってきました。今回もジョージとハロルドが描いた、という設定のフルカラーまんがです。

きょうは署長の誕生日。ドッグマンはプレゼントにしようと、ペット屋さんで魚のフリッピーを買ってきます。ところが町では、水そうに入れるおもちゃの宝箱ばかりがぬすまれる、なんとも「さかなくさい」事件が起きはじめます。そして、ねこの刑務所に入っているはずの悪の天才ねこペティにまで、疑いの目が向けられて……。

するどい鼻をもつドッグマンは、この事件をときあかせるのでしょうか。それとも、つい犬の本能に負けてしまう?

こんな子におすすめ

1巻の Dog Man を読んで、ドッグマンとペティのドタバタをもっと見たくなった子に。字の多い本はまだ苦手でも、まんがなら夢中になれる低学年〜中学年の子の英語多読にぴったりです。ペラペラの紙が動きだすような、ありえない発想で笑いたい子にも。

読みどころ

  • 紙に描いた絵が命をもって動きだすという、まんがならではのとんでもない展開。「絵を描く子ども」が作った本という設定と、うまくつながっています。
  • 本物のペティに加えて、紙のフラット・ペティ、念力を使う魚のフリッピーと、悪役が3つどもえ。ずるがしこいのにどこか間がぬけていて、悪者なのに憎めないのがこのシリーズの持ち味です。
  • ページをぱらぱら動かして絵が動いて見える「フリップ・オー・ラマ」も健在。手を動かしながら読める楽しさがあります。

読んだあとに話したいこと

  1. 紙に描いた絵が本当に動きだしたら、きみは何を描く?
  2. ペティ、フラット・ペティ、フリッピーのなかで、いちばんおかしかった悪者はだれ?
  3. ドッグマンの「犬っぽさ」は、事件の役に立った? じゃまになった?

おうちの方へ

『Dog Man』(1巻)の続編です。1話ごとに事件がほぼ完結するので単独でも読めますが、ドッグマンとペティの関係は1巻から読むとよくわかります。せりふは短い口語で、わざとまちがえたつづりもあるので、声をかけてあげて。下品なギャグやドタバタの暴力表現があります。

次に読むなら

前作の Dog Man から読むと、ドッグマン誕生のいきさつやペティとの因縁がわかります。シリーズは A Tale of Two Kitties へと続きます。ドッグマンを描いた「作者」ジョージとハロルドが主人公の The Adventures of Captain Underpants は、少しずつ文字の多い本に慣れる次の一歩に。

読んだ人の感想

読みこみ中…

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あらすじなどの文章は AI(Claude)が書いたもので、登場人物や出来事、結末などが実際の本と一部異なる可能性があります。対象の目安・ボリュームもブックリンカー編集部による目安です。お気づきの点はお問い合わせからお知らせください。書誌情報は openBD・国立国会図書館サーチ・Open Library・版元ドットコムを参照しています。