Captain Underpants and the Attack of the Talking Toilets
- 対象の目安
- 小2〜小4
- ボリューム 推定
- 約8,000語読みごたえ
- ページ数
- 136ページ
- 出版社
- Scholastic1999年
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文:ブックリンカー編集部 / 更新日:2026/10/03
どんなお話?(ネタバレなし)
いたずら好きの4年生ジョージとハロルドが帰ってきました。ふたりの小学校で、子どもたちが発明品を発表する「発明コンテスト」が開かれることに。もちろん、ふたりがおとなしくしているはずがありません。
ところが、学校一の天才少年メルビンが作っていたのは、絵をコピーすると本物にしてしまうという、とんでもないコピー機でした。
そしてふたりが描いたまんがに出てくるのは、人をパクパク食べてしまう「しゃべるトイレ」……。指をパチンと鳴らすとスーパーヒーローに変身してしまう校長先生も、もちろん大活躍(?)します。
こんな子におすすめ
1巻を読んで、ジョージとハロルドのいたずらと、パンツ姿のヒーローにもう一度大笑いしたい子に。トイレやおならのギャグが大好きな低学年〜中学年の子の、英語のチャプターブック入門にぴったりです。自分でまんがを描くのが好きな子なら、「描いたものが本物になる」という設定にわくわくするはず。
読みどころ
- 絵をコピーすると本物になるコピー機という発明が、物語の大きなしかけ。ジョージとハロルドのまんがが、そのまま現実の大事件になっていきます。
- 物語のとちゅうに、ふたりが描いたという設定のまんががまるごと入っています。わざとへたな絵やつづりまちがいも、笑いどころのひとつです。
- クライマックスの戦いは「フリップ・オー・ラマ」で表現されます。ページをぱらぱら動かすと、ヒーローとトイレのバトルが目の前で動きだします。
ここから先は物語の結末に触れています。読み終わった人や、読み聞かせの前に内容を確かめたい保護者の方向けです。
ジョージとハロルドは、去年の発明コンテストでいたずらをしたせいで、今年は参加禁止。それでもこっそりいたずらを計画しているうちに、メルビンが作っているコピー機を見つけます。発明をこわさないかわりに自分たちのことは黙っている、という約束をメルビンはやぶってクルップ校長に告げ口し、ふたりは居残りの罰を受けることになります。
居残り中、ふたりはメルビンのコピー機で自分たちのまんがをコピーしてしまいます。すると、まんがの中の「しゃべるトイレ」たちが本物になって動きだし、体育の先生をひと飲みにするなど、学校は大混乱に。先生のひとりが指をパチンと鳴らしたのをきっかけに、クルップ校長はパンツとマント姿のキャプテン・アンダーパンツに変身して立ちむかいます。
しかし学校から巨大な「ターボ・トイレ2000」が現れ、キャプテン・アンダーパンツは飲みこまれてしまいます。そこでジョージとハロルドは、巨大なトイレのすっぽん型ロボットを描いてコピー機で本物にし、トイレたちをやっつけます。
助けられた校長は感謝して、ふたりの罰を取り消します。けれど、ふたりが校長の大事な家具を勝手に売ってしまったことがばれて、校長はまた大激怒。そこへパチン!と指が鳴り、物語はまたもや大さわぎのまま幕を閉じます。
読んだあとに話したいこと
- 絵を本物にできるコピー機があったら、きみは何をコピーする?
- メルビンが約束をやぶったのは、どうしてだと思う?
- ジョージとハロルドのいたずらは、どこまでなら笑えて、どこからがやりすぎだと思う?
おうちの方へ
『The Adventures of Captain Underpants』の続編。登場人物の紹介が冒頭にあるので単独でも読めますが、校長が変身するいきさつは1巻を読むとよくわかります。文は短く、まんがのページやページをめくると絵が動く「フリップ・オー・ラマ」が多く読みやすい一方、だじゃれや言葉遊びは日本の子にはむずかしめ。トイレ系ギャグが満載です。
次に読むなら
前作の The Adventures of Captain Underpants から読むと、校長がヒーローになったいきさつがわかります。シリーズは Captain Underpants and the Invasion of the Incredibly Naughty Cafeteria Ladies from Outer Space と続きます。ジョージとハロルドが描いたという設定のフルカラーまんが Dog Man シリーズも、同じ笑いの感覚で楽しめます。
読んだ人の感想
読みこみ中…
この本が好きなら

The Adventures of Captain Underpants
Dav Pilkey
同じ作者・「笑える」「学校」のお話・同じくらいの長さ

Dog Man
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同じ作者・「笑える」「冒険」のお話・同じくらいの長さ

Diary of a Wimpy Kid
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「学校」「笑える」のお話・少し長め

Diary of a Wimpy Kid: The Meltdown
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グレッグのダメ日記 さすがに、へとへとだよ
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日本語の本・「笑える」「学校」のお話・少し長め
あらすじなどの文章は AI(Claude)が書いたもので、登場人物や出来事、結末などが実際の本と一部異なる可能性があります。対象の目安・ボリュームもブックリンカー編集部による目安です。お気づきの点はお問い合わせからお知らせください。書誌情報は openBD・国立国会図書館サーチ・Open Library・版元ドットコムを参照しています。
