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『The Land of Stories: A Grimm Warning』の表紙
小4〜中学長編English

The Land of Stories: A Grimm Warning

邦題『THE LAND OF STORIES グリムの警告』

シリーズ:The Land of Stories(読む順番を見る)

作:Chris Colfer絵:Brandon Dorman

対象の目安
小4〜中学
ボリューム 推定
約115,000語長編
ページ数
496ページ
出版社
Little, Brown Books for Young Readers2014年
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文:ブックリンカー編集部 / 更新日:2026/10/05

どんなお話?(ネタバレなし)

アレックスは物語の世界で妖精になる修行中。コナーは元の世界で学校に通い、ふたりはときどき魔法の鏡で話すだけになりました。

コナーは学校の旅行でドイツへ行き、新しく見つかったグリム兄弟の未発表の物語3つを聞く朗読会に出ます。ところが、そのうちの1つは、物語の世界に大軍が迫っているという警告でした。秘密に気づいた同級生のブリーといっしょに、コナーは200年前の謎を追ってヨーロッパを駆けめぐります。そのころアレックスは、魔法の失敗続きに落ちこみながら、農家の少年ルークが気になりはじめていて……。

こんな子におすすめ

ふたごの冒険を2巻まで読んで、続きが気になっている子に。今回はアレックスが物語の世界、コナーが現実のヨーロッパと、ふたりが別々の場所で活躍します。歴史の話が好きな子は、グリム兄弟やナポレオンの軍隊が物語にからんでくるところも楽しめます。

読みどころ

  • コナーと同級生ブリーが、ロンドンやモンテカルロ、ドイツの古城をめぐって200年前の謎を解いていく場面は、まるで推理と旅行の物語です。
  • 妖精の修行や初めての恋に悩むアレックス。やさしい魔法だけでは人を助けられないと知り、リーダーとして成長していく姿が描かれます。
  • トロル、エルフ、王国の人々がひとつになって戦う大きな戦いと、シリーズの先が気になって仕方なくなる最後のひと幕。

読んだあとに話したいこと

  1. ルークが家族のためにしたことを、どう思う?自分ならどうする?
  2. 願いをかなえてあげることが、いつも相手のためになるとは限らないのはなぜだと思う?
  3. 最後の場面のあと、ふたごはどうすると思う?

おうちの方へ

全6巻の「The Land of Stories」シリーズの3巻目です。1・2巻の出来事を前提に進むので、必ず1巻から順に読みましょう。500ページ近い長編で、英語は会話中心で読み進めやすいものの、英検2級程度が目安です。戦争の場面が多く、ドラゴンとの戦いや大切な人の死があります。淡い恋の場面もあります。

次に読むなら

続きの4巻 Beyond the Kingdoms では、ふたごが仮面の男を追って新しい冒険に出ます。ドラゴンが活躍するファンタジーなら Wings of Fire、仲間と大きな謎に挑む長編なら Keeper of the Lost Cities もおすすめです。

読んだ人の感想

読みこみ中…

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あらすじなどの文章は AI(Claude)が書いたもので、登場人物や出来事、結末などが実際の本と一部異なる可能性があります。対象の目安・ボリュームもブックリンカー編集部による目安です。お気づきの点はお問い合わせからお知らせください。書誌情報は openBD・国立国会図書館サーチ・Open Library・版元ドットコムを参照しています。