ブックリンカー
『The Land of Stories: Beyond the Kingdoms』の表紙
小4〜中学長編English

The Land of Stories: Beyond the Kingdoms

邦題『THE LAND OF STORIES 仮面の男と悪の軍団』

シリーズ:The Land of Stories(読む順番を見る)

作:Chris Colfer絵:Brandon Dorman

対象の目安
小4〜中学
ボリューム 推定
約100,000語長編
ページ数
464ページ
出版社
Little, Brown Books for Young Readers2015年
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文:ブックリンカー編集部 / 更新日:2026/10/05

どんなお話?(ネタバレなし)

おとぎ話の世界では、仮面をつけた謎の男が悪だくみを進めています。アレックスはその正体に心当たりがあると言いますが、だれも信じてくれません。魔法の力をうまくおさえられなくなったアレックスは、妖精評議会から外されてしまいます。

やがてふたごは、仮面の男がどんな本の中にも入りこめる魔法の薬を手に入れたことを知ります。男がねらうのは、名作に出てくる悪役たちを集めた軍団。ふたごと仲間たちは男を追って、オズの国、ネバーランド、不思議の国へ。おとぎ話の外にまで広がる、シリーズ4巻目の追跡劇です。

こんな子におすすめ

おとぎ話だけでなく、オズの魔法使いやピーター・パン、不思議の国のアリスも好きな子に。いろいろな名作の世界を次々に渡り歩く展開なので、読んだことのある物語がたくさんある子ほど「この場面知ってる!」と楽しめます。

読みどころ

  • 竜巻に乗ってオズへ、空を飛んでネバーランドへ、うさぎの穴から不思議の国へ。ふたごが名作の世界を本から本へと渡っていく、シリーズでもとくににぎやかな巻です。
  • 仮面の男の正体が明かされる巻。家族の秘密が少しずつほどけていき、おばあちゃんの過去にも光が当たります。
  • アーサー王とロビン・フッドの物語に離ればなれで閉じこめられたふたごが、それぞれの力で道を切り開く展開。いつも姉にたよりがちなコナーが、自分で魔法を使う場面もあります。

読んだあとに話したいこと

  1. もし本の中に入れる薬があったら、どの本の世界に行ってみたい?
  2. フロッギーは赤ずきんを守るために自分が連れ去られる道を選んだけれど、どう思った?
  3. 家族に秘密にされていたことを知ったら、どんな気持ちになると思う?

おうちの方へ

全6巻の「The Land of Stories」シリーズの4巻目です。前の巻のできごとを前提に話が進むので、1巻から順番に読むのがおすすめです。オズや不思議の国、ピーター・パンなど名作の登場人物が次々に出てくるので、原作を知っているといっそう楽しめます。460ページ前後と長く語数も多いので、英語は英検2級程度が目安。戦いの場面はありますが、こわさは控えめです。

次に読むなら

続きの5巻 An Author's Odyssey では、コナーが自分の書いた物語の中へ仲間を集めに行きます。本の世界に入りこむお話が気に入ったら、原作の The Wonderful Wizard of Oz や Peter Pan に戻って読んでみるのも楽しいです。

読んだ人の感想

読みこみ中…

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この本が好きなら

あらすじなどの文章は AI(Claude)が書いたもので、登場人物や出来事、結末などが実際の本と一部異なる可能性があります。対象の目安・ボリュームもブックリンカー編集部による目安です。お気づきの点はお問い合わせからお知らせください。書誌情報は openBD・国立国会図書館サーチ・Open Library・版元ドットコムを参照しています。