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『The Land of Stories: An Author's Odyssey』の表紙
小4〜中学長編English

The Land of Stories: An Author's Odyssey

邦題『THE LAND OF STORIES コナーの四つの物語』

シリーズ:The Land of Stories(読む順番を見る)

作:Chris Colfer絵:Brandon Dorman

対象の目安
小4〜中学
ボリューム 推定
約105,000語長編
ページ数
464ページ
出版社
Little, Brown Books for Young Readers2016年
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文:ブックリンカー編集部 / 更新日:2026/10/05

どんなお話?(ネタバレなし)

おとぎ話の世界は、仮面の男がひきいる悪役の軍団に占領されてしまいました。王や女王たちは隠れ家に逃げこみ、ふたごのアレックスとコナーは反撃のための仲間を探します。

コナーの作戦は、自分がこれまでに書いた短い物語の中へ入り、その登場人物たちに助けを頼むこと。女海賊の船、宇宙を旅する女王、スーパーヒーローの兄弟、ピラミッドに挑む冒険家。作者が自分の物語の中へ入ったら、いったい何が起こるのでしょう。いっぽう魔女たちは、アレックスをねらって恐ろしい計画を進めていました。

こんな子におすすめ

自分でもお話を書くのが好きな子に。コナーが書いた物語の登場人物が、身近な人をモデルにしていることがわかる場面は、書き手ならではのおかしさがあります。海賊も宇宙もスーパーヒーローも、いろいろなジャンルを一冊で味わいたい子にも。

読みどころ

  • 作者が自分の物語の中に入り、登場人物に「きみの物語を書いたのはぼくだ」と言っても信じてもらえない。物語を書くことそのものを楽しむ、シリーズの中でも変わった趣向の巻です。
  • スーパーヒーロー兄弟の末っ子を見て、アレックスが弟への接し方をふり返る場面。ふたごの関係が一歩深まります。
  • いつも忙しかったお母さんが、コナーの物語の冒険についてきて、息子と本音を話し合う場面が心に残ります。

読んだあとに話したいこと

  1. 自分が書いたお話の中に入れるとしたら、どんなお話を書いてみたい?
  2. コナーが身近な人をモデルに登場人物を作ったように、あなたならだれをモデルにする?
  3. アレックスがボルトを見てコナーへの接し方を考えなおしたのは、どうしてだと思う?

おうちの方へ

全6巻の「The Land of Stories」シリーズの5巻目です。話は4巻のすぐ続きなので、1巻から順番に読むのがおすすめです。海賊、宇宙、スーパーヒーロー、冒険家と、作中作の世界が次々に変わり、語数は多いもののテンポよく読めます。英語は英検2級程度が目安。終盤のゾンビの場面と悪役の最期は少しこわく感じる子もいます。

次に読むなら

続きの6巻 Worlds Collide がシリーズ最終巻です。おとぎ話の世界と現実の世界がついにぶつかります。作中作のおもしろさが気に入ったら、物語の中と外が入り混じる The Neverending Story もおすすめです。

読んだ人の感想

読みこみ中…

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この本が好きなら

あらすじなどの文章は AI(Claude)が書いたもので、登場人物や出来事、結末などが実際の本と一部異なる可能性があります。対象の目安・ボリュームもブックリンカー編集部による目安です。お気づきの点はお問い合わせからお知らせください。書誌情報は openBD・国立国会図書館サーチ・Open Library・版元ドットコムを参照しています。