ブックリンカー
『Diary of a Wimpy Kid: Cabin Fever』の表紙
小3〜中学長編English

Diary of a Wimpy Kid: Cabin Fever

邦題『グレッグのダメ日記 どうかしてるよ!』

日本語版『グレッグのダメ日記 どうかしてるよ!』のページへ

シリーズ:Diary of a Wimpy Kid(読む順番を見る)

作:Jeff Kinney

対象の目安
小3〜中学
ボリューム 推定
約20,000語長編
ページ数
217ページ
出版社
Amulet Books2011年
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文:ブックリンカー編集部 / 更新日:2026/10/10

どんなお話?(ネタバレなし)

もうすぐクリスマス。いいプレゼントをもらうために、グレッグはなんとか「いい子」でいようとしますが、お母さんが出してきた見張り役のサンタ人形のせいで、家でも気が休まりません。

おまけにネットのペット育てゲームにはまり、ゲームの中の子犬のためにお金がほしくてたまらないグレッグ。ロウリーとあれこれお金もうけを考えるうちに、学校のかべをよごしたのはだれだ、という大さわぎが起きてしまいます。

しかも犯人あつかいされそうなまま、町は大雪に。家族と家にとじこめられたグレッグの、どうかしているクリスマス休みのはじまりです。

こんな子におすすめ

クリスマスが待ちきれない子、ゲームのことで家の人ともめたことがある子に。大雪で家から出られない数日間の、家族どうしのイライラと笑いは、休みの日に家族とずっといっしょだった経験がある子ならよくわかるはず。シリーズの中でも人気の高い1冊なので、途中の巻から入る子にもおすすめです。

読みどころ

  • 前半は、ネットペットのためにお金をかせごうとするグレッグとロウリーのドタバタ。手作り新聞やダンボールのゲーム機など、ふたりのアイデアが次々と空回りしていきます。
  • 学校のかべをよごした「犯人」として、いつつかまるかとおびえるグレッグ。警察のメモ一枚でパニックになるようすが、こわいほどおかしく描かれます。
  • 後半は大雪で家にとじこめられる「家ごもり」編。電気が止まった本当の理由がわかる場面は、マニーらしさ全開の大笑いポイントです。

読んだあとに話したいこと

  1. ロウリーが学校に知らせたとき、グレッグがロウリーの名前を言わなかったのはどうしてだと思う?
  2. 大雪で何日も家から出られなかったら、家族と何をして過ごしたい?
  3. グレッグは新聞の記事を本当のことに直すべきだったかな?

おうちの方へ

シリーズ6冊目。1冊ごとに話は完結しているので単独でも読めます。クリスマス前の冬休みの話なので、12月に読むのにぴったり。日記形式で1話が短く、全ページのマンガが理解を助けます。会話中心のやさしい英語ですが、ネットゲームや学校の言い回し、スラングは多めです。

次に読むなら

前作の The Ugly Truth では、グレッグがロウリーと仲直りするまでが描かれました。続きの The Third Wheel では、学校のバレンタイン・ダンスをめぐる大さわぎが待っています。日本語版『グレッグのダメ日記 どうかしてるよ!』と読みくらべるのも楽しい。絵が多くて笑える本なら Captain Underpants もどうぞ。

読んだ人の感想

読みこみ中…

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この本が好きなら

あらすじなどの文章は AI(Claude)が書いたもので、登場人物や出来事、結末などが実際の本と一部異なる可能性があります。対象の目安・ボリュームもブックリンカー編集部による目安です。お気づきの点はお問い合わせからお知らせください。書誌情報は openBD・国立国会図書館サーチ・Open Library・版元ドットコムを参照しています。